交通事故による外傷

交通事故で、首の痛みに次いで、腰痛(腰部捻挫・挫傷)が多くあります。
交通事故患者さんの多くが、信号待ちをしている時に後ろから追突されたケースです。
その際に、ブレーキを踏み続けていた場合とサイドブレーキを引いて足はリラックスしていた場合では、 腰部の筋肉に与えるダメージが大きく異なります。
まず、ブレーキを踏み続けていた場合は、右足を伸ばして力を入れています。その姿勢ですと、太ももの 持続した力の影響で、右側の骨盤周囲から腰部の筋肉まで連動して力が入っています。
その状態で、不意に後ろから追突されると、右足側の筋肉は一瞬過剰反応で強く前方に力が入ります。
その力が腰を捻る作用につながる同時に、追突された勢いで前方に上体が倒れる(伸ばされる)力が合わさり腰部捻挫(挫傷)の怪我につながります。
そのため、車の停止中はサイドブレーキを引いて、両足は楽に膝下付近にあるようにした方が軽症ですみます。
運転中は、リラックスできる姿勢をキープしていきましょう。

 

もしも、追突事故に遭ってしまったら事故直後に痛みを感じなくても、その日の夜や翌日に痛みや張りが出てきやすいので、 まずは警察へ連絡、その後に整形外科もしくは総合病院を受診し、レントゲン検査などして患部の治療を受けてください。
(交通事故に遭ってしまった場合の手続きは「こちらのページ」でご確認できます。)

 

当院では、平日夜22時、土日祝は夜21時まで交通事故治療を受付ていますので、お仕事帰りに施術を受けて行くことができます。(*平日夜21時、休日夜20時までにご予約が必要です。)
怪我を長引かせない為にも毎日の治療が重要です! 交通事故に関するご相談は当院へお気軽にお問合せください。