老人性円背とは、高齢者にみられる腰や背中が曲がって丸くなることを指します。
背骨の椎間板の変形や、骨粗鬆症でもろくなった胸椎、腰椎に圧力が加わり圧迫骨折が起きたケースなどが起因となります。
特に女性に多くみられる症状です。

重いものを持ったり、立ち上がったり、尻もちをつくことで圧迫骨折は起きます。
骨粗鬆症の場合、痛みなく圧迫骨折が起こる場合があり気付かないこともありますので注意が必要です。

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 老人性円背の予防の為にも、今から姿勢の改善とバランスの良い食事を心掛けて、脊柱の歪みが習慣化とならないよう気をつけていきましょう!
 姿勢の改善には、座った時に足を組む・ガリまた歩き・モデル歩き、猫背など日常生活の習慣を、根気よく身体に負担がかからない動作を新しく習慣化して習慣の上書きをしていく必要があります。
 当院では、問診から生活習慣のクセなどをお聞きして、身体に負荷がかかっている筋肉・骨格部分を推定し、さらに各種検査や触診で原因部位を特定します。
そこから、姿勢の改善に必要な箇所を的確にケアしていきますので、身体の歪みが原因の痛みや捻じれが取れやすく、元に戻りづらい効果が高いです。
また、正しい姿勢の維持に必要なストレッチや運動(筋トレ・歩き方)などもアドバイスしています。
特に骨盤矯正(自由診療)を定期的に受けて、身体の脊柱に歪みのない良い状態を脳と身体に覚えさせることも重要です!